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国語が苦手な中学生へ「超基礎」からの参考書 /全国
公立中学校の先生が出版大手の旺文社(東京都新宿区)で研修したことをきっかけに、参考書を執筆し、「とってもわかりやすい中学国語の教室」(924円)と題して出版した。国語に苦手意識をもつ生徒用で、勉強の仕方といった「超基礎」から入試対策まで網羅した。
執筆したのは、3月末までの1年間、横浜市教委から派遣された清見克明さん(47)=現・横浜市立若葉台中学校副校長=と、神奈川県内の教師4人。いずれも国語教師歴20年以上のベテランだ。
「詩の感じ方は人それぞれじゃないですか?」「読書感想文をうまく書くコツはありますか」といった素朴な質問を導入にして、漢字や文法、読解などの基本を解説。過去の入試問題や、話し方など入試の面接に役立つ項目もある。
市販されている参考書の大半は、教科書では物足りない「できる生徒」向け。だが、旺文社は昨年度、横浜市教委から研修で受け入れた教諭の提案で、数学嫌いを対象に「とってもやさしい数学」をつくった。増刷を重ね、中1〜3用の3冊合計で1年半で12万部以上になった。
今回は1冊に3年分の内容を収録したが、「どう勉強したらいいか分からない」という生徒向けなのは共通だ。清見さんは「国語の問題は言葉への感覚や感性がないとできないという誤解があるが、基礎力をつければ解ける」と話す。(根本理香)
(読売新聞 2008年05月12日)
読売新聞の記事が紹介しているように、国語の苦手な中学生に国語の実力アップ用の参考書兼問題集が出たので案内しました。
著者は、中学校のベテラン教諭に方たちです。
■著者について
監修:清見 克明(横浜市立中学校 主幹教諭)
<プロフィール>
1983年より横浜市国語科教職員。以来長年にわたり国語科教育に携わる。
2006年横浜市最優秀教員表彰、2007年文部科学大臣優秀教員表彰を受賞。
常にこどもの目線に立って教育実践をするよう心がけている。
■著:中学国語の教室研究会
大音師 右至(横浜国立大学附属鎌倉中学校)
染谷 富美恵(横浜市立中学校)
竹下 恭子 (横浜市立中学校)
小柳 美智江(横浜市立中学校)
■内容の概要
「学校での授業や教科書の内容をきちんと理解でき、内申対策・入試問題まで対応した問題集です。中学校で習う国語の学習内容を28の単元で網羅し、1単元6ページで構成してあります。身近なQ&Aから学習がはじまるので、苦手意識なく問題に取り組めます。解説のページでは、黒板を使ったレイアウトでイラストの先生が丁寧に学習を進めてくれます。参考書と問題集が融合した、画期的な自学自習の書です。国語は苦手だったけれど、何から始めればよいかわからない、国語を何とかしたいと思っている人にぜひ使ってほしい1冊です。」 (出典:Amazonの説明より)
価格も924 (税込)と安価です。
旺文社は昨年度、横浜市教委から研修で受け入れた教諭の提案で、数学嫌いを対象に「とってもやさしい数学」をつくって、中1〜3用の3冊合計で1年半で12万部以上になったそうです。
あくまでも参考にご紹介しますので試してみたい方は、ご自分の判断でお近くの本屋さんで購入してください。
本屋さんが近くにない方のためにインターネットの本屋さん『Amazon』から購入する方法を紹介しておきます。参考にどうぞ。
- とってもわかりやすい中学国語の教室
- とってもやさしい数学 中学1年―現役ベテラン先生の特別授業 (1)
- とってもやさしい数学 中学2年―現役ベテラン先生の特別授業 (2)
- とってもやさしい数学 中学3年―現役ベテラン先生の特別授業 (3)
分からないことがあったら一人合点しないで学校の先生に相談してくださいね。




