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埼玉県公立高校入試 調査書・実技検査を得点化
◇学力と加算方式に
県教育局は20日、2010年度から導入される県公立高校の入学者選抜(入試)制度の内容を発表した。新しい入試は、調査書や実技検査を得点化。学力検査の結果と合わせた合計得点をもとに合否を決める「加算方式」に改め、前期、後期募集ともに導入する。また、募集定員に占める前期募集人員について、すでに公表されている普通科と職業学科以外の割合も明らかにした。
従来は、学力検査と中学在学時の教科の評定をもとにした「相関評価」が採られ、学力検査のある後期募集で用いられてきた。
加算方式の導入は、受験生らに入試の選抜基準を明らかにするのがねらい。調査書では、従来の各教科の評定のほか、部活動や生徒会活動などを示す「特別活動等の記録」や、出欠の記録など「その他の項目」も得点化する。
これらの得点は、各校が決めた比重に換算し、学力検査の得点と合算する。各選抜段階でどの資料にどのくらい比重を置くかは、各校が特色に応じて決められ、県を通じて来年11月ごろまでに公表される。
また、新制度で受験者が原則として前期で5教科、後期で3教科を受けることになる学力検査は、各教科40点満点から100点満点に引き上げ、配点に差をつける。
生徒の思考力や判断力を適切に把握するためで、このほか問題の一部を選択問題にし、各校が指定する問題を解かせたり、現在すべての学校で行っている面接を選択制にしたりする。
現在、受験生の4割が学力試験を受けず、前期募集で合格を決めているという。県教育局は「得点化により選抜基準の透明化を図り、全員に学力試験を課すことで学力低下に歯止めをかけたい」としている。
(朝日新聞 2007年12月21日)
この毎日新聞の記事のとおり、埼玉県教育局は2010年度から「埼玉県公立高校入試選抜」の方法を大幅に変更すると発表しました。
今の中学生の方は適用されませんが、2008年に中学生になる方から導入されることになります。大変重要な改革ですね。
詳細は、『埼玉県教育委員会ホームページ』の『教育局 高校教育指導課』→「コンテンツ」→「平成22年度埼玉県公立高等学校入学者選抜における主な改善点(pdf版)(平成19年12月) 」でご覧になれます。
2008年に中学校に入学する方がおられるご家庭は、内容を確認して分からないことがあったら、学校の先生に確認してください。
教育委員会のホームページ内の情報は、PDFファイルになっているものが沢山あります。
PDFファイルの資料を見る場合は、「Adobe Reader 」という無料ソフトが必要です。
PDFファイル最新版の『Adobe Reader 8.1』をダウンロードしてください。
PDFのことは、PDFってなに?で確認を。
PDF ファイルになっている項目を右クリックして「対象をファイルに保存(A)」を左クリックしてPDFファイルをディスクトップにでも保存してください。
2008年の入学試験まで90日をきり、ラストスパートの期間になりました、この冬休みは仕上げの大切な期間ですね。体に気をつけて悔いのないように学力、高校偏差値アップをして志望校合格目指してがんばってください。
埼玉県の公立高校や私立高校の大切な2008年度版の高校偏差値や学校のホームページは、『埼玉県高校偏差値(2008年版)』 でご覧になれます、参考にどうぞ。




