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東京都小学生、全国平均上回る 中学生は携帯電話ない生徒が好成績

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東京都小学生、全国平均上回る 中学生は携帯電話ない生徒が好成績

都教委は十三日、全国の小学六年と中学三年を対象に四月に実施された全国学力・学習状況調査(全国学力テスト)の都内分の結果をまとめた。

 正答率は、小学生が全科目で全国平均をやや上回ったが、中学生はほぼ同じ。携帯電話を持っていない中学生が、持っている中学生より高い正答率をみせた。また、学校外で一日三時間以上勉強する小学生の割合は、全国の約二倍だった。

 テスト実施校は、特別支援学校を含む公立小千三百三十五校(児童総数八万七千二百三十八人)、特別支援学校と中等教育学校を含む公立中六百四十五校(生徒総数六万七千七百五十四人)。

 小学生の正答率は、知識を問う「国語A」が82・8%、活用する力を見る「B」が66%。算数Aは83・7%、Bが65・7%。いずれも全国平均を1・1−4ポイント上回った。中学は国語Aが81・6%、Bが72%。数学Aは71・4%、Bが60・6%。数学Aで全国を0・5ポイント下回り、ほかは同率だった。小学生の正答率が高いことについて都教委は「私立中への受験率が高いことが要因の一つでは」と分析している。

 学校外で一日三時間以上勉強する割合は小学生が21・7%(全国10・9%)、中学生は12・1%(同9・7%)だった。

 携帯電話を持っていない小学生は57・1%(全国72%)、中学生が28%(同40・7%)。東京の子どもへの携帯電話の定着ぶりを裏付けた。なお、携帯電話を持っていない中学生の正答率は四教科平均で73・55%だったが、ほぼ毎日携帯電話で通話やメールをしている生徒の正答率は69・8%だった。
(東京新聞 2007年12月14日)
この東京新聞の記事は、興味深いので紹介しました。
東京都で携帯電話を持っている子供が小学生で42・9%、中学生が72%で全国平均を大きく上回っているとのこと。

11月27日に『高校受験情報ー全国版』で有害サイトへ接続制限を義務付け…小中学生使用の携帯の記事を紹介しましたが、携帯電話の普及により子供たちが犯罪に巻き込まれたり、掲示板を使った“いじめ”をしたり問題が多いことを指摘しました

今日の記事では、携帯電話を持っている東京都の中学生の全国学力テスト平均成績が3・75%悪かったとのことですね。
携帯電話の所有、不所有だけが原因ではないでしょうが、携帯電話の使い方を考えないといけない時期がきているようです。

携帯電話は大変便利な道具ですが、犯罪に巻き込まれないためにも小・中・高校生の有効な使い方を願うばかりです。

あと半月でお正月ですね、高校の入学試験まで80日をきり、ラストスパートの期間になりました、インフルエンザが流行しているようですが、体に気をつけて悔いのないように学力、高校偏差値アップをして志望校合格目指してがんばってください。

東京都の公立高校や私立高校の大切な2008年度版の高校偏差値や学校のホームページは、『東京都高校偏差値(2008年版)』 でご覧になれます、参考にどうぞ。