睡眠時間が短い子供は肥満になりやすい傾向に、米研究

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睡眠時間が短い子供は肥満になりやすい傾向に、米研究

シカゴ──小学3年生(9歳)の時点で睡眠時間が短いと、6年生(12歳)になった際に肥満になりやすい傾向にあると、米ミシガン大学の研究者が専門誌に研究結果を発表した。6年生時の肥満傾向は、3年生時の体重に関係なく、睡眠時間に影響するとして、子供たちに充分な睡眠を取らせるよう勧めている。

ミシガン大学のジュリー・ルメング博士らは、3年生時と6年生時の睡眠時間や体重、身長などの記録が残っている全米10都市の子供たち785人について、記録を調査。

その結果、3年生の時点で睡眠時間を10─12時間とっていた子供たちのうち、6年生で肥満になったのは12%だったが、睡眠時間が9時間以下の子供たちは、22%が6年生で肥満になったという。

また、3年生の子供たちにとって適切な睡眠時間は、9時間45分と指摘。この時間よりも充分眠った場合で、肥満になるリスクが非常に小さくなるとしている。
(CNN/AP 2007.11.05)
アメリカの『CNNニュース』が、面白いニュースを発信していたので紹介しました。

日本には「寝る子はよく育つ」という諺がありますが、アメリカのミシガン大学の調査で「寝ない子のほうがよく育つ」肥満の傾向があるそうです、ちょっとびっくりですね。

もっともこの調査は、小学校3年生と6年生を対象とした結果なので、中学生のみなさんにそのまま適応するのか分かりません。
受験勉強を頑張りすぎて極度の睡眠不足状態の継続は、肥満になるか別にして慢性的な睡眠不足が体に良くないのは周知の事実です。
「睡眠時間に十分配慮しよう」という忠告かもしれませんね

しかし、「勉強をするな」という意味じゃないので誤解のないように。
受験シーズンまで残すところ3〜4か月になりました、体調に気をつけて目標校合格目指して健康体でがんばってくださいね。

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