富山県教育委員会:県立高校全日制43校の来年度の募集定員を発表

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富山県教育委員会:県立高校全日制43校の来年度の募集定員を発表

県教育委員会は4日、県立高校全日制43校の来年度の募集定員を発表しました。

 全体の募集定員は今年度よりも160人少ない7114人で、入善・富山東・富山南・呉羽の普通科と富山商業の会計科でそれぞれ1学級削減され、高岡南で1学級増加します。

 県立高校の募集定員は全日制課程が7114人、定時制課程がおよそ960人、通信制課程がおよそ300人、専攻科がおよそ180人となり、特殊教育諸学校高等部はおよそ210人となっています。

このうち全日制過程の1学級あたりの定員は今年度と同じ40人を標準とするとしています。

 来年3月の中学校卒業予定者は少子化に伴って123人減少して1万56人となる見込みです。

 県立高校の募集割合は70.7パーセントで今年度よりも0.8ポイント減りうち普通科の比率も65.9パーセントで、0.2ポイント減少しました。

 来年春の中学卒業予定者数を地域別にみると新川地区と富山地区で減少し砺波地区ではほとんど変わらず高岡地区では76人増えるため、県教育委員会は入善・富山東・富山南・呉羽の普通科と富山商業の会計科のあわせて5学級を減らし、その一方で高岡南高校普通科を1学級増やすこととしました。

 また1学級17人で2学級34人の募集をしていた南砺総合高校平高校は来年度は1学級34人としての募集となります。

 来年度の県立高校全日制の入学試験は来年3月11日と12日に行われ、合格発表は3月18日です。
(KNBNEWS 2007年10月04日 )